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鳥取JC 因幡総芝生化特別委員会のブログです。
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芝生委員長の高藤です。 私たち因幡走芝生化特別委員会は、今年の秋に布勢運動公園にて、芝生の全国大会を行います。 企画を行うにあたり、芝生を取り巻く問題がある事も知りました。 いつも思う事があります。 例会での委員会報告、理事会での報告や協議案の上程なんかの時に。。。。 みんな実際どう思っているんだろうって。。。 芝生ってそんなに良いの??? そう思っても不思議ではないですよね。 秋に向けた事業を開催するにあたり、芝生にかかわる多くの関係者の方とお話をする事があるんですが、皆さん同じ目をして、同じ様に話をされるんです。「芝生は良いよ」って。 僕たちは、芝生を売り歩く営業マンでもないし、芝生は、自然のものだし、芝生の良さって触って、遊んではじめてわかるもなんだなぁって。そう思います。 知ってほしいただそれでけなんですよね。 芝生が、もうひとつ浸透仕切れないのは、芝生がまだ生活ではないから。浸透しないから、生活にならないんですよね^^。という方が正しいですね。 芝生化になった園の保護者や、先生は、決まってなぜ今まで土だったのか???っと話されます。 こどもに「外で遊びなさい!」「ゲームはダメ!」そんなことをよく大人は言いますよね。 自分たちがこどもの居場所をなくしていることを棚に上げてね。。。 誰にでも出来る芝生化を広める第一歩は、なぜうちの子の通う園、学校は芝生じゃないんだろう??? そう思う人が一人でも多くなれば、必ず芝生は広がっていきます。 これはJCメンバーとしてではなく、一人の子を持つ親として、一市民としてお願いしたい事ですね。 まだまだ、これからです。 開催に向けて、私たち因幡総芝生化特別委員会!爆走中です。 PR | カレンダー
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現代のお父さんお母さんは子供が目に見えるところにいないと心配でかなわないのでしょう。
『外で遊ぶのは危険!!』という意識。
悲しいですね。
ほんと子供を対象にした犯罪が多く感じますもんね。。。
願わくばそういった犯罪を撲滅し、外で自由に遊びまわる環境づくりですが・・・
親から目の離れた学校という環境での緑と触れ合う場面は必要だと子のいない私でも思います。
事業の大成功を願っております。
初めてのJCで、初めての委員会所属で・・・
委員長の下につけてよかったと思います。
今の人は(自分も含め)有言不実行です。
楽をしたい、お金が欲しい、時間が欲しい、自由が欲しい・・・etc
自分のことしか考えられないのです。
これからを生きる人・物・事のために自分を犠牲には出来ないのでしょう。
でも、1人の日本人、社会人、鳥取人、として僕たち因幡総芝生化特別委員会にできるこれからのために取り組んでいきましょう。
味は人の心を動かす・・・
人も人の心を動かせるはずです。
原点を忘れず、今年一年、力になれるようがんばります。
芝生は人の心を動かす・・・っていえるように。
生意気いってスミマセン。
未熟者ですが宜しくお願い致します